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管内の風景(津山市)

衆楽園 ―津山市―

衆楽園の写真

衆楽園は、津山藩2代藩主の森長継が明暦年間(1655~1658)に京都から小堀遠州流の作庭師を招いて京都の仙洞御所を模して造営した庭園。

この庭園は、中国山地を借景として南北に長い池に四つの島を配した近世池泉回遊式の大名庭園で、同じ様式の後楽園よりも古く、県の名勝に指定されている。

当時は現在の3倍の面積があり、岡山県北部(旧美作国)を代表する大名庭園として芸術上、観賞上の価値が極めて高く、江戸時代の天保2年(1831)に描かれた絵図(津山郷土博物館蔵)の様子がほぼそのまま現在に伝えられていることから、庭園史における学術上にも高い価値がある。

衆楽園を訪れた際には、島の配置や水面に映る島影の美しさ、四季折々の樹木の枝ぶりなどにも、京風の洗練された美を感じられることだろう。


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