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JAつやまについて


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更新日 2018.05.28

平成30年の米作りがスタート


米政策の一大転換期となる米作りがスタートした。これまで行ってきた、国から都道府県への生産量の配分は廃止された。需給調整は、国主導から産地主導に大きく転換された。
平成最後の米作り、私自身も50作目となる記念すべき米作りとなる。50年前に農業大学校へ入学と同時に、勉強も兼ねて本格的に米作りへの挑戦が始まった。
当時は、米の過剰対策が言われ出したころである。2年後、農協に入組した時から米の減反政策が始まり、30年産から廃止された。半世紀近く米政策を見てきたなかでは、7年に食管法が廃止された時からこういう時代が来ることは予測されたこと。
米の消費も年々減少、超高齢社会、人口減少社会、若者の米離れが続くなか、地域農業の基幹作物の米を、これからも需要に応じた生産が続けられるのか、生産現場には不安がある。
我が家も、本社が岡山県にあるみのる産業㈱ポット成苗田植機で6月10日から田植えが始まる。5月13日に籾まきをし、育苗シートもとり順調に生育している。品種はミルキークイーン20a、きぬむすめ60a、ヒヨクモチ10aの90aを予定。
JAつやま食味共進会において、今年こそは最優秀賞が獲得できるよう肥培管理には気を付けていきたいと思っています。




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