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JAつやまについて

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素敵な出会い


更新日 2018.01.01

新年のご挨拶


明けましておめでとうございます。
平成三十年の年頭にあたり、組合員・関係の皆さまから旧年中に賜りましたご支援、ご協力に対し、厚くお礼を申しあげます。
昨年は大雪や広戸風による自然災害が発生しましたが、被災された皆さまには、心よりお見舞い申しあげます。
さて、農協法制定から70年を迎えました。幾多の改正を経てきましたが一昨年の農協法改正はこれまでにないJA総合事業の根幹を揺るがす変革を迫られたものです。
そのような中で、「JAつやま中期計画」に基づき自己改革の取り組みを展開しているところです。衆院選も行われ、第4次安倍内閣が発足し、首相が言明した謙虚で丁寧な政権運営の実践について、農政でも、一度立ち止まり、生産現場の不信と向かい合ってもらいたいものです。
昭和四十四年に始まった国が米の生産量を配分する枠組みは、半世紀で終止符を打ち、30年産からは地方自治体やJAなどによる主体的な需給調整が求められることとなりました。また、米の直接支払交付金(10a当たり7,500円)も廃止されます。
大きな政策転換を乗り越えるには、これまで以上に国の強力な支援が欠かせないのと、消費者や実需者のニーズに即した売れるコメ作りの徹底が欠かせない状況では、きぬむすめが食味ランキングで「特A」の評価を得たことは新たな販売戦略に大きな弾みがついたところです。
米の作付面積は3年連続全国での過剰作付けを解消しました。今後も需給と価格の安定のため生産調整にご協力をお願いいたします。
ぶどう集出荷貯蔵施設については、国庫補助金並びに一市三町のご支援を得て、美咲町へ2月に「美咲ブドウセンター」として完成し、選果基準の統一やロットの拡大が図られ、市場評価も向上しました。今後も行政と一体となり産地化と有利販売を進め所得増大を図っていきます。
全国初となるJAと全農が一体となった資材店舗JA-CATつやま店を3月にはオープンいたしました。農家の当用ニーズに対し、肥料・農薬・生産資材の地域一番の品揃えと営農相談機能の充実により、一般店舗との差別化を図り、地域に密着した営農用資材の専門店をめざしていくと同時に流通改革を含めた購買事業改革により、生産資材価格の引き下げを図っていきたいと考えています。
また、本店の新築については、4月末に完成し、5月末より営業を開始しており、本店機能をより一層集約しサービスの向上に努め、組合員・利用者の皆さまの負託にお応えできる事業展開をしてまいります。
平成三十年についても、農業者の所得増大と地域の活性化に全力を尽くし、創造的自己改革に挑戦してまいりますので、引き続きご理解ご協力賜りますようお願い申しあげます。
本年につきましても2月を中心として座談会を開催いたしますので、多くの皆さまにご参加のうえ、ご意見をいただきたいと思います。
結びに組合員皆さまのご健勝とご多幸をご祈念申しあげ、年頭のごあいさつとさせていただきます。


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