HOME ≫ 農作物 ≫ 花卉 ≫ リンドウ

花卉

リンドウ

紫色の他にブルーやピンク、ホワイト、八重など多彩な色があります。

リンドウについてリンドウの生育の様子

リンドウとは

リンドウの写真

リンドウは、ほぼ世界中に自生しているリンドウ科の多年草で、紫色の美しい花が咲きます。

ラテン語でゲンチアナ(gentiana)と言い、天気が悪いときや夜間は花が閉じます。

切花としての日持ちはよく、20日から30日と長いのが特徴です。

最近は、わい性(背丈が低い)品種もでき、鉢植えにもできるようです。高温を嫌い、日照の良い所を好みます。

花の色は、紫色の他にブルーやピンク、ホワイト、八重など多彩な色があります。


津山地域のリンドウ

リンドウ栽培の様子

津山地域では昭和46年に苫田郡鏡野町奥津地区で栽培が始まりました。

現在は奥津地区・加茂地区など約2.6haで栽培しています。

一部施設栽培で促成栽培もありますが、ほとんど露地で栽培しています。市場出荷の本数は年間約30万本程度です。


生育の様子

津山地域では、涼しい気候を利用して手間ひまをかけてリンドウを栽培しています。また、視察研修会や栽培技術の向上と生産意欲の高揚を目的とした共進会も行っています。

JA・生産部会の取り組み

講習会の様子

部会として奥津花卉生産組合・加茂リンドウ生産組合があります。

技術の向上を図るため講習会を開催したり、花の食害を避けるため圃場全体にネットをかけて防ぐ方法も試験したり、台風による被害が増加しているので、風害対策も行っています。


主な販売先

岡山県をはじめ、広島・香川・高知の主な市場へ出荷しています。

生産者の顔

奥津花卉生産組合の方たち

部会員は生産性・品質の向上に取り組んでいます。


リンドウの選び方

茎が太く曲がりのないもので、最上部の花が揃って開花しているものが良く、色はつやのある花を選んでください。

リンドウの保存方法

根元3cmくらい切って3cmくらい水を張っておくと最良です。

茎が傷むと水揚げが無くなるので、切り詰めて水の交換をしてください。


このページの先頭へ