HOME ≫ 農作物 ≫ 果樹 ≫ ピオーネ

果樹

ピオーネ

1粒20gを超すものもある大粒のぶどう。食べると甘い果汁が口いっぱいに広がります。

ニューピオーネとは

ピオーネの写真

昭和32年、静岡県の井川秀雄氏が巨峰(母)とカノンホール・マスカット(マスカット・オブ・アレキサンドリアの4倍体枝変り)(父)を交配し、育成されました。母からは柔らかでみずみずしい果肉と上品な香りを、父からは大きい粒とさわやかな風味を受け継いでいます。

ピオーネはもともと井川210号として選抜されたもので、昭和46年にパイオニアと命名、昭和48年に、現在広く知られているピオーネ(イタリア語で開拓者という意味)と改名され、種苗名称登録されました。


津山地域のニューピオーネ

津山地域のニューピオーネ

津山地域ではピオーネの栽培にいち早く取り組み、昭和58年頃から導入して安定栽培に至りました。

現在では、種なしピオーネを「ニュー・ピオーネ」として販売しています。


JA・生産部会の取り組み

  • 管内7つのぶどう部会からなる「ぶどう部会連絡協議会」を結成し、組織育成の強化拡大を図っています。
  • 美味しいぶどう作りのために各種研究会・講習会を行い、農家個々の技術向上を図っています。
  • 東京・近畿地区における販売などPRにも力を入れ、ブランド化確立のための努力をしています。
  • 産地拡大のために普及・推進を図っています。

主な販売先

ピオーネの写真
  • それぞれの部会で「ぶどう祭り」などを開催し、地元の消費者の方々へPR販売をしています。
  • 直売所を5ヵ所開設して販売しています。
  • 郵便局とタイアップし、郵パックによる全国販売もしています。
  • 市場販売としては地元岡山・大阪を中心に、東京・広島・鳥取市場へ出荷しています。

生産者の顔

生産者たち

ピオーネの保存方法

普段は常温で保存します。食べる際には、房のまま1~2時間程度冷蔵庫で冷やして食べましょう。

畑から食卓まで追跡

津山地域では、高品質のニューピオーネを生産するため、栽培講習会を開催するなど、生産者が一丸となって取り組んでいます。


このページの先頭へ