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果樹

西条柿

西条柿は中国地方特有の品種です。その歴史は古く、16世紀半ばにまで遡ります。

西条柿について

西条柿とは

西条柿の写真

西条柿は中国地方の特有の品種で、鳥取県・島根県を中心に栽培されています。果実は側面に4条の溝があり果色は緑橙黄色で赤みが少なく、また脱渋後の品質は極上で柔らかく甘みが多いのが特徴です。

西条柿の歴史は古く、16世紀半ば頃にはすでに干し柿として加工され、保存食料として珍重されていたそうです。

本格的な栽培が始まったのは昭和初期からで、昭和30年代にドライアイスの渋抜き技術が普及するとその品質は飛躍的に向上しました。


津山地域の西条柿

軒先にずらりと並んだ西条柿

津山地域での西条柿の歴史は古く、苫田郡鏡野町の大樹を始め、古くから実生繁殖により広がり栽培されてきました。 現在では、津山市、鏡野町を中心に栽培されていています。


JA・生産部会の取り組み

生産部会の方たち

研修会や講習会を開いて栽培技術の向上を図っています。


主な販売先

西条柿の出荷の様子

品質の安定と規格の統一を図るため、共同選果体制をとり、あわし柿として岡山県内はもとより、広島県へも出荷されています。


西条柿の保存方法

渋抜きした西条柿は常温で保存すると開封後1~2日で軟らかくなってしまいます。そのため、一度に食べ切れない場合は、小さなポリ袋に小分けして、袋の口を固く締め、そのまま冷蔵庫で保存してください。


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