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果樹

ひとつひとつ袋がけをして栽培される岡山県の桃。上品な雰囲気を醸し出しているのが特徴です。

桃について

桃とは

桃の写真

桃の原産地は中国といわれ、岡山県での栽培は明治時代から始まりました。

現在の栽培面積は山梨や福島県、長野県についで全国5位ですが、「白桃」や「清水白桃」を始めとした栽培の主流となっている品種の大半は岡山県がルーツとなっています。

他県の桃は袋がけをしない無袋栽培が多く、赤みを帯びた色をしていますが、岡山県の桃は直射日光を当てない有袋栽培で、果皮が薄くて白い上品な雰囲気を醸し出しているのが特徴です。


津山地域の桃

部会の様子

津山地域では昭和30年代に津山市一方地区を中心として栽培が始まり、現在では、津山市八出地区・一方地区、鏡野町公保田地区などで栽培が行われています。津山市では「白鳳」「清水白桃」を、鏡野町では「清水白桃」「おかやま夢白桃」を中心に栽培していています。


JA・生産部会の取り組み

生産者の写真

それぞれの地区で、JAや美作広域農業普及指導センターと協力しながら講習会を開き、栽培管理を徹底してより高品質の桃を生産することに努めています。

県外視察も積極的に行い、他産地に負けない経営を目指しています。

また、05年から大玉で糖度が高い「おかやま夢白桃」を導入し、更なる栽培農家の増加と面積拡大にも努めています。


主な販売先

箱詰めされた桃を前に

地元の津山市場や鳥取市場などに出荷しています。


桃の保存方法

桃を貯蔵する際は常温で保存し、食べる30分くらい前から冷蔵庫で冷やしましょう。長時間冷やすと桃が冷えすぎて、甘みがあまり感じられなくなってしまいます。


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