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農作物

花卉の栽培方法
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リアトリス

リアトリスの栽培暦

栽培のポイント

  • 宿根草であるが、3年程度で株分け、改植するのが望ましい。
  • 排水のよいほ場で栽培するのが望ましい。
  • 開花時期が限定される。

♦適応地域

全域


栽培管理

1.施肥・土づくり

定植1ヶ月前に1aあたり完熟たい肥200㎏、炭酸苦土石灰(粒)を施用し耕うんする。

土壌のpHは6.0~7.0が望ましい。

施肥例(kg/a)

肥料名基肥追肥備考
炭酸苦土石灰(粒)20 追肥は草丈20cmころ
野菜いちばん168

2.定植

畝幅100cm(通路50cm)とする。

苗を購入、または既存株を株分けし、10月中旬から11月上旬に定植する。

条間30cm、株間20cmの2条植え、植え付けの深さは4cm程度とする。

3.管理

定植以後、春の萌芽まで特に管理の必要はない。

春の萌芽後、20cm程度に伸びてきたら、追肥を行って軽く土寄せを行う。

4.収穫・出荷

花穂先端の花が開き始めたら切り花する。

5.収穫後の管理

株は据え置いて2~3年栽培できるので、切り花後は株養成を目的に基肥と同量の施肥を行う。

植え替えする場合は掘り上げて、病気のない株を2~3芽ごとに分割し、新たに準備したほ場に定植する。

連作は病気の発生が多くなるので避ける。

病害虫対策

病気 (1) 葉の病気

うどんこ病が発生する。

葉に白い粉をまぶしたようになる。

(2) 立ち枯れ性の病気

白絹病、菌核病が発生しやすい。

いずれも地際部に発生し、褐変、腐敗する。

白絹病は初夏から秋期、菌核病は6月に発生が多い。

連作は避ける。

害虫

ヨトウムシ類などが発生する。


協力:津山地域農業技術者連絡協議会
津山農業普及指導センター


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