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農作物

花卉の栽培方法
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ベニバナ

ベニバナの栽培暦

栽培のポイント

  • 直根性のため、直播栽培とする。
  • 排水のよい場所を選ぶ。
  • 風あたりの少ない場所を選ぶ。
  • 良品生産のため、少肥少かん水栽培とする。
  • 播種時期をずらすと、開花期をずらすことができる。

♦適応地域

全域


栽培管理

1.施肥・土づくり

定植1ヶ月前に1aあたり完熟たい肥200㎏、炭酸苦土石灰(粒)を施用し耕うんする。

土壌のpHは6.5~7.0程度が望ましい。

基肥として、野菜いちばんを用い、生育をみて、追肥で液肥をかん注する。

施肥例(kg/a)

肥料名基肥追肥備考
炭酸苦土石灰(粒)20  
野菜いちばん8 

※追肥は適宜、液肥を施用する

2.播種

畝幅140cm(通路幅50cm程度)の畝を立てておく。

あらかじめ、15cm角のネットを張っておき、6条植えとする(図)。

1ヶ所に2粒まきにする。

播種後は1cm程度覆土し、むらのないよう十分にかん水する。


3.管理

生育前半は、十分かん水する。

発芽後、本葉が2~3枚時に間引きを行い、1本にする。

フラワーネットを草丈の3分の2の高さになるように、生育にあわせて、引き上げる。

4.収穫・出荷

頂花と側花あわせて3~4輪咲いたら、地際部から切りとる。

束にして、水揚げし、出荷する。

病害虫対策

病気

高温期に炭疽病が発生しやすい。

また、降雨にあうと軟腐病が発生しやすい。

害虫

ヨウトウムシ類、アブラムシ類、ハモグリバエ類が発生することがあるので、適宜防除する。


協力:津山地域農業技術者連絡協議会
津山農業普及指導センター


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