HOME ≫ 営農情報 ≫ 花卉の栽培方法 ≫ ナノハナ

農作物

花卉の栽培方法
前へ

観賞用トウガラシ


ナノハナ

ナノハナの栽培暦

栽培のポイント

  • 砂壌土から粘質土まで土壌条件を選ばないが、湛水しないように排水溝を設ける。
  • 多肥は茎が太くなり、品質不良になる。
  • 日あたりのよい場所ほど良質な切り花ができる。

♦適応地域

全域


栽培管理

1.施肥・土づくり

定植1ヶ月前に1aあたり完熟たい肥200㎏、炭酸苦土石灰(粒)を施用し、耕うんする。

葉が黄化したり、生育不良の場合は、追肥を行う。

土壌のpHは6.5程度が望ましい。

施肥例(kg/a)

肥料名基肥追肥備考
炭酸苦土石灰(粒)20適宜 
野菜いちばん7 
リンスター303 

2.播種

(1) 定植

幅150cm(通路50cm程度)、高さ40cmの畝を立てる。

過湿は発芽不良となるので、排水の悪いほ場では、高畝とする。

移植に弱いため、直播栽培とする。

一斉に開花するので、収穫期間を長くするために播種期をずらすことが望ましい。

9月上旬~10月中旬までに、1aあたり2dlをばらまきする。

覆土は必要ない。

本葉が2~3枚のころに、8cm角に間引く。

3.収穫・出荷

蕾が色づき、開花直前となったものを収穫する。

収穫は株ごと抜きとり、根を切り落とし、下葉をとり除いて出荷する。

病害虫対策

病気

過湿により、茎や葉が腐るべと病が発生しやすい。

排水対策に努め、発生したら、早期に防除する。

害虫

コナガによる葉の食害やアブラムシ類による被害が発生しやすい。

発生初期に防除する。

協力:津山地域農業技術者連絡協議会
津山農業普及指導センター


前へ

観賞用トウガラシ



このページの先頭へ