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農作物

家庭菜園の基礎

ほ場選び

植物がよい生育をすることとは、さかんな光合成と養分、水分の吸収によって、収穫物が目的どおりに育つことである。そのためには次のような環境で栽培することが大切である。

日あたりよいところ
光合成により養分の同化が行れる。日あたりがよいほど養分が多く作られるので、日照条件のよいところに畑を作ることが大切。特に、冬作では日あたりの影響が大きい。
水の便利のよいところ
水が不足すると光合成作用が低下し、養分の同化が少なく、また生育に必要な養分が吸収できなくなるばかりではなく、体温調節や植物体の維持ができなくなる。 植物の生育状況に応じたかん水が収量、品質を左右する。
排水のよいところ
一般に根は酸素を好むので過湿には非常に弱い。品目によっては、数時間のたん水状態で根腐れを起こす場合がある。
風あたりの弱いところ
台風などに限らず風あたりが強いと植え付け後の活着不良や生育障害、病害の発生、有用昆虫の活動阻害の原因につながる。

協力:津山地域農業技術者連絡協議会
津山農業普及指導センター




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